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| スフェリカルベアリング |
テフロンタイプ |
MBT MBWT |
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| レース内径面にテフロンライナーを接着してあり、ボール球面とテフロンライナー面ですべり運動します。テフロンライナーは自己潤滑性をもつため、グリース等の潤滑剤は不要です。したがって、油分をきらうところや潤滑が困難または不可能な場所での使用に有効です。また、潤滑機構を必要としないためメンテナンスのコストを下げることにも有効です。テフロンタイプのスフェリカルは低速揺動下での使用にも適しています。また、振動荷重下でも比較的良好な性能を発揮します。したがって、メタルタイプでは摩擦が大きくなりすぎたり、焼付けや疲れ破損を起こしやすい、摺動面のフレッティングが問題になるといった場合にはテフロンタイプに交換することが有効な対策となります。 |
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2ピース
ロッドエンドベアリング |
テフロンタイプ |
RBT-E RBT |
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| ボディとボールから構成され、ボディを塑性加工してボールを組み込みます。このためボディ材料は303ステンレスといった冷間加工性のよい材料を使用しており、一般的に荷重性能は3ピースロッドエンドや4ピースロッドエンドにくらべて劣ります。したがって比較的高い荷重性能を要求される用途には向きませんが、構造が簡単でコストを低く製造できるため一般産業機械の設計的に余裕のある個所での使用には有効です。又、無潤滑で使用でき、ボディに303、ボールに440Cとともにステンレス鋼を用いているため、耐食性にもすぐれ一般用途に巾広く利用できます。 |
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3ピース
ロッドエンドベアリング |
テフロンタイプ |
HRT-E HRT HRHT-E HRHT |
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| ロッドエンドのボディの中にスフェリカルを組み込んで構成されています。ボディ材料としては主としてクロムモリブデン鋼等を用い硬度はHRC35、引張りの強さで980N/mm { 100kgf/mm2 } 以上といった強度を有しています。また、スフェリカルのレース材料は用途に応じてもっとも適したものを選定できるため3ピースロッドエンドは性能要求のきびしい個所に広く利用されています。 |
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4ピース
ロッドエンドベアリング |
メタルタイプ |
PR-E PR |
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| インサートタイプとも呼ばれているように、2個のインサートをボディ頭部端面の両側から圧入した構造です。アッセンブリーは3ピースロッドエンドのようにスフェリカルを必要とせず簡単にできるため、低コストの製造が可能です。ボディ材料にS48C相当を用いているため強度は引張り強さで568N/mm2 { 58kgf/mm2 } と比較的高く、またインサート銅合金を用いており焼付きにくいため、建設機械をはじめ一般産業機械に広く利用されています。 |
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